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gitレポジトリからeclipseプロジェクト作成(java)

gitレポジトリがある状態で、新規にeclipseをのプロジェクトと立ち上げてレポジトリと同期する方法を覚書として記しておきます。今回の筆者の環境は言語がjava、GitサービスがBitbucketですが、ほかの環境でもでも同様の方法で対応できると思います。

eclipseのダウンロードと展開

eclipseは本家からでも日本語化済みの Pleiades All in Oneからでもどちらでも構いません。筆者の環境は32bitなので、2018年9月リリースの少々古いものをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを展開し、好きな場所に配置したらEclipseを起動します。gitではワークフォルダは使いませんが、とりあえず設定します。

バージョンにより違いがあるかもしれませんが、gitはeclipse内に用意されていると思います。

「Window」→「Pearspective」→「Open Perspective」→「Other」と進み、「Git」を選択します。

すると、上部右端の方にGitのアイコンが表示されます。ここを選択し、「Git Repositories」タブから「Clone a Git Repository」を選択します。

今回はリモート(Bitbacketサーバ上)にあるデータの複製なのでClone...を選択しましたが、すでにあるローカルレポジトリをインポートするなら「Add an existing local Git repository」を、新規に作成するなら「Create a new local Git repository」を選択します。

eclipseでのgit設定方法

bitbucket

Bitbacketはgitレポジトリを管理してくれるクラウドサービスです。この手のサービスの有名なものにGitHubがありますが、GitHubを無料で利用するには複数人数での管理時にはプロジェクトを公開しないといけません。BitBucketだと無料枠でもプロジェクトを非公開のまま5人までのユーザと共有することができます。

どちらを利用するにしても、clone用のURIと、接続プロトコル、認証情報を入力して「next」を押します。

サーバ側にあるブランチの選択画面がでてきます。選択して「next」を押します。

ローカル側のgitレポジトリ保存場所を聞いてくるので、設定して「finish」を押します。

処理が終わると「Git Repositories」タブの中に設定したレポジトリが入ります。

eclipseでのgit clone

ローカルレポジトリからプロジェクトへ

サーバからCloneしただけでは、プロジェクトには反映されません。PerspectiveをProjectに変更して(Gitのアイコンの横)

「File」→「New Project」よりプロジェクトを作成します。

プロジェクト名を付けた後でUse Default Locationのチェックを外し、Locationの欄へ先ほどGitレポジトリを作成した際に保存したフォルダの場所に、プロジェクトのフォルダありますので、そこを指定します。この時git用に作成時に指定したフォルダのもう一つ下の階層のフォルダを指定することになると思います。

プロジェクトが無事ロードされたら成功です。

eclipseでgitからプロジェクトへ

筆者紹介


自分の写真
がーふぁ、とか、ふぃんてっく、とか世の中すっかりハイテクになってしまいました。プログラムのコーディングに触れることもある筆者ですが、自分の作業は硯と筆で文字をかいているみたいな古臭いものだと思っています。 今やこんな風にブログを書くことすらAIにとって代わられそうなほど技術は進んでいます。 生活やビジネスでPCを活用しようとするとき、そんな第一線の技術と比べてしまうとやる気が失せてしまいがちですが、おいしいお惣菜をネットで注文できる時代でも、手作りの味はすたれていません。 提示されたもの(アプリ)に自分を合わせるのでなく、自分の活動にあったアプリを作る。それがPC活用の基本なんじゃなかと思います。 そんな意見に同調していただける方向けにLinuxのDebianOSをはじめとした基本無料のアプリの使い方を紹介できたらなと考えています。

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